小学校からピアノ教室

クリップミュージック事務局三浦 修平さんのインタビューをお届けします。聞き手は松岡 将也です。

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もし音楽の仕事でなかったらどんな仕事してた?

小さい頃は保育士になりたかった。中学の頃から子供が好きで、ただ純粋に子供が好きで、学校の実習で保育園の先生の真似事とかして、その時にホントにこの仕事って良いなって思った。でも、高校で商業高校に行ったのでその仕事は諦めた。

何で商業高校にいったの?

就職率が100%だったから。就職時に不便がないと思って。あと普通科に行って得られない資格が取れる。

みんな普通科に行くから。大抵普通科って基本同じ、数1数2数3とか勉強してるけど。商業高校って全然カリキュラムが違うから、簿記やってワープロやって電卓やってとか、そうゆう特殊技能が得られるからそこにも惹かれた。あと数字も好きだったしね。

確かに、今でも役に立ってることあるもんね。

そうそう、意外と生活に役立つ部分が多くって、ちょっとした計算とか、お金の計算とかも、これが得だよとかこれが損だよとかぱっと見て大体分かったりするから、生活の面でも商業高校入って良かったなって思うことも多いかな。

最初に証券会社に入ったわけじゃん。そこで、役立ったこととかある?

証券会社に入ったのは、商業高校から就職を親に反対されて大学に行ったのね。そこで、経済学部に入って、大して勉強しなかったんだけど。生きたのがやっぱり商業高校の時の知識だったんだよね。

証券と財務って直接的には関係ないんだけど、お金を扱う部分で間接的にいろんなことが関係していて、経済を動かすのってやっぱりお金であって、お金が回らないことには経済は動かないから、経済を動かすことに大事なことの一つが財務なの。

財務をしっかりしないとお金が綺麗に回らないし、お金を綺麗に回すためには財務が必要。お金を動かすためには経済が必要ってことで商業高校の知識は凄い役に立ったと思う。

話変わるけど、音楽の関わりというか、最初に音楽を好きになったきっかけって?

小学の時に、無理やりピアノ教室に通わされたのね。

無理やり?

無理やり。別に全然ピアノは好きじゃなかったんだけど、ピアノ教室に行った時にもらえるお菓子が凄い好きだった。

親が共働きで学童保育に通ってたのね。ピアノ教室があるからって学童保育を抜けるの。そこでお菓子を食べて、学童保育に戻って「おれお菓子食べてきたぜ」って言うのが凄い優越感で通ってた(笑)。

そんなところから、おれの音楽に携わる人生が始まったね。なんだかんだで。小学生ではピアノ、トロンボーン、トランペットとか色々やった。だから、音楽に携わる時間は長かったと思う。

じゃあ小さい頃は主にクラシックなんだ?

いや、小学生だからメジャーな曲、例えばトゥモローとか。ポップスみたいな曲ばっかりだったの。それで大学からマンドリンやって。

何でマンドリンに入ったの?

大学はテニスサークルに入るつもりで、ってか入ったんだけど。マンドリンも一緒に誘われてて、誘われたその先輩が可愛くて、それでマンドリンサークルに音楽とか関係なく入った(笑)。

よこしまな理由で

よこしまな気持ちで(笑)音楽に携わる気なんて全くなかったんだけど、気が付いたら音楽の道にいた。

音楽が好きだから、音楽の道に行くってわけじゃなくて、音楽が好きとは違う路線から入っても音楽をやることが苦ではなかったからそういう意味では良かった。

最後に、修平にとって音楽とは?

音楽はおれにとっては思い出かな。今の曲もあるけど、昔の曲も沢山ある。今の曲は未来なったらそれが、過去の曲になってて今の思い出になってると思う。

もちろん過去の曲は俺が懐かしいなと思って聴いたら。その時の記憶が蘇るから、俺にとって音楽はとってもいい思い出。もちろん良いことばっかりじゃないけど。青春の思い出みたいな、だから、俺は音楽は思い出かな。

ありがとうございました。

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