仕事は一以貫之

クリップミュージック事務局三浦 修平さんのインタビューをお届けします。聞き手は竹下 陽一です。

miura20140112

どこかの会社に属する訳ではなく会社をおこされて、良かったこはありますか?

良かったことは、自分が会社に属していると、もっとこうだったらいいと思うことも上に指示を仰いでから、何かお伺いを立てて、出来ることもあれば出来ないこともある。

でも、自分が仕事をするにあたっては責任はすべて自分にあるけれども、自分の思っていることや信念を貫きとおす事ができる。そういうところが凄く良かった。もちろん良い部分だけではないですけど。

悪かった事もあったわけですね。

仕事をやっていて悪かったというか悔しい思いをしたことは多々あります。音楽の仕事をしていて、自分たちでチラシまき、自分たちで生徒さんと契約もしますけど、それをやってる中で、成果が出ないこともあります。チラシを配っていても、瞬間に捨てられるということも何度かあります。そういう瞬間に悔しいと思います。

悔しい思いをバネにして変われた事はありますか?

自分の中で責任感は出てきたと思います。もちろん自分のやってることが自由にやれるということと同時に責任が付いてくる。そういう面で自分は大きく変わったと思います。

自分の事を貫いてやっていくと周りの意見も色々あると思うんですが、周りの意見で悔しかったり、悲しい思いをしたことはありますか?

それはありません。自分が他人の事を全て理解出来るわけでもないので、他の人から自分の気持ちが理解されてないからと言って悔しいとは思いません。

2014年はどういう気持ちで携わっていきますか?

今年は「一以貫之(一をもってこれを貫く)」という言葉を胸に一年やっていこうと思っています。この一以貫之という言葉には頑固一徹で貫き通すって訳ではないんですよ。

一つの道を貫く、その為には柔軟な心と謙虚な気持ちを持ち、頑固一徹ではなく、協調性を持つ心があってこそ、一つの事を貫き通す事が出来る。という意味なんです。

なので、視野を広く持って、何かに固執することなく、まわりと調和を図りながら、それでも自分の思っていることを貫き通せていけたら良いなって思っています。

本日はどうもありがとうございました。
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この記事を書いた人

竹下 陽一経営企画 マーケティング / コーディネーター
インドネシア出身の帰国子女。マネージャーとして奮闘中♪