ボイトレ教室 大宮 キャンペーン情報
大宮駅から徒歩5分のボイトレ キャンペーン クリップミュージック大宮のボイトレ教室は、『カラオケ ジョイサウンド大宮東口店』でボイストレーニング教室をしております。 ボーカルが上手くなる新たな工夫を教えます♪ 講師は高野 […]
ボイストレーニング 大宮駅 東口 5分
クリップミュージック大宮のボイストレーニングの教室は、『カラオケ ジョイサウンド大宮東口店』と『カラオケ ジョイサウンド大宮西口店』でレッスンをしております。 ボイストレーニングの効果として腹式呼吸による若返り 会話また […]
最初から歌が上手い人もいる!
「自然歌手」・・聞きなれない言葉と思いますが、某フレデリック・フースラー氏の著作を、要約というか超意訳??・・早い話が天才!! 基礎的な練習(アンザッツ等の生理学的なもの)を何一つやったことがないが、発声器官をほぼ完全に […]
ソプラノ低音力み問題。
これはどういう事かといいますと、 元々ソプラノで、高音域の方が出しやすい方が、ポップス等を歌う際に、無理に低い音を出そうとして力んでしまう・・という事なんですね。 結構、この問題に悩んでいる女性は多いのでは??と思います […]
変声期を過ぎたら声の出し方を変える
変声期というものが何か引っかかり、ちょっと推論してみました。 子供の頃は、声帯が短いので意識しなくても高音が出る。→変声期を過ぎ、喉頭が成長し、声帯が長くなるので、「子供の時の感覚そのもの」では、高音が出なくなる。→何と […]
プレーシングは全部練習しましょう
プレーシングには好みがあったり、得意不得意が出やすいものです。 歌を歌う場合には、自分が得意なものを中心にして行っても良いのです。(ただし、そればかりを長期間に渡って行うと独自の危険性が生じます) 「練習としては、全ての […]
ボイストレーニング 喉声を脱却するには
喉声を何とかしたいのだが、どうにも上手く行かない・・という方は多いのではないかと思います。 どうして喉声になるのか まず、どうして喉声になるのかというと、大体以下の2点が大きな理由となるかなと。 1.高音をかろうじて出し […]
上手く歌えた後の疲労をどうするかアドバイス
発声器官の疲労・・これは、幾ら「生理学的に正しく」歌っていても、どうしても起ってしまうものです。 ちなみに、「正しい歌い方」というものが存在するとすれば、それは「生理学的に正しい」か「正しくないか」の差でしかないでしょう […]
歌声のトラブルについて
歌声のトラブル・・というと、多くの方が声帯ポリープをイメージされると思います。 私は幸いにして、その経験はないですが? 私は、一時期、呼気圧迫ドカン超絶歌唱法???で限界高音を狙っていた時期はかなり危なかったですが、それ […]
声帯から見る限界高音域における難しさ
自分の限界高域というのは、誰にとっても難しいのですが、それには様々な理由があります。 練習して行く上で基本的にはプレース等を駆使するのですが、声帯の領域から見ると、限界高音域では、声帯に加わっていた適切なテンションが、一 […]
ボイストレーニング『呼吸』について
厳密に言うと『呼吸』というものは相当難しいものになるのですが、歌唱において適切な呼吸を考える上で、「筋緊張性呼吸調整」の法則というものを、避けて考えることはできないのです。 筋緊張性呼吸調整とは 簡単に言うと、吸い込んだ […]
実際の歌で、プレーシングをどう使うか
プレーシングを、練習だけではなく実際に歌う際にどう活かすと良いのか・・・ですが、曲としては、ゆったりしたロングトーンが多いような曲が、やはりやりやすいです。 逆に、メロディーのリズムが細かく忙しい曲はちょっとやり辛い。 […]
ボイストレーニング 喉を下げる
『喉を下げましょう・・・』って、良く聞くと思うんです。 でも、どうやって下げるのでしょうか???上がってはいけないの??? ・・という疑問をお持ちの方は多いのではないかと思います。 喉が上がると何が起こるか 喉が上がると […]
ボイストレーニング 気をつけるべき息の使い方2
呼気圧迫的(無理やりに息を吸って力任せにドカン!・・・と出す感覚)になっても、発声器官全体の神経支配が良い時、何だか分からない。 ですが、異様に上手く歌える時は喉頭懸垂筋が自動的に作動して、呼気圧迫が呼気圧迫にならない・ […]
裏声もつかいましょう
裏声をあまり積極的に使わない(というよりも、出した事自体あまり無い)方は意外に沢山いらっしゃいます。 でも実はこの『裏声を使って練習する』・・というのは凄く重要なのです。 ミックスの感覚にもほぼ必須と言ってもいいでしょう […]
実は音痴ではない・・?
「自分は音痴なんで・・・」という方が結構いらっしゃるのですが、実際には音痴ではない(音程は合っている)・・という事が多いのです。 音痴の原因とは そういったタイプの方が、なぜ音痴だと思ってしまうかというと、ピッチなんです […]
ボイストレーニング 声種の違いとは
声種というのは、地声・ミックス・裏声といった『声のバリエーション』のことです。 これらの違いは何から生まれるのか?というと、声帯に加わるテンションの違いです。 テンションが高めの方から、地声>ミックス>裏声・・という感じ […]
ご自宅で出来るボイトレ練習法
良くご質問をいただくテーマなのですが、実は答えが結構難しいのです。 というのも、要するに音の問題がありますよね。 声量的にレッスンやスタジオ練習、カラオケなどで歌うようにはどうしても出来ないわけです。 ご近所様の目(耳? […]
ボイストレーニング 喉声の構造
気をつけようと思っても、どうにもこうにも喉声っぽくなってしまう・・という事が、人間良くあると思います。 一体全体、何がどうなると喉声になってしまうのか・・その時、発声器官では何が起こっているのか・・ 簡単に(難解に??汗 […]
ボイストレーニング 気をつけるべき息の使い方1
多くの人がやってしまいがちな、ちょっと危険な(大げさに言えば)息の使い方・・・というのがありまして、 「息をとにかく沢山吸い込んで、力任せに声を出す」 こういったやり方を呼気圧迫と呼ぶのですが、確かにこれを行うと、声量を […]
ボイストレーニング 舌と口のかたさ
日本語は口先を使って喋る傾向が強い言語なので、口や舌が硬くなりやすい・・と言われていますが、これは事実です。 通常会話であれば、それでも意味が通じる言語なのですが、いざ歌おうとなると、多々厄介な問題が引き起こされるわけで […]
日常会話と歌声のちがい
思いつくままの第4回はこちらのテーマで(笑)。 このテーマも非常に重要なものになるのですが、通常の話声では歌ってはいけない・・というような事が良く言われていると思います。 ジャンルであったり表現的なものを除けば、それはそ […]
プレーシング(アンザッツ)とは
何の脈絡もなく展開する第三回目なわけですが(汗)、今回はプレーシングについて書いてみましょう。 この『プレーシング』とは何か・・というと、簡単に言えば、声を身体の色々な場所に響かせましょう・・ということです。 こういった […]
ボイストレーニング 機能崩壊ということ
はい、第二回にして「機能崩壊」という壮絶な世界が展開するわけですが(笑)、この機能崩壊という概念を発声、あるいは歌唱でご存じの方はあまりいらっしゃらないのでは・・・?と思います。 簡単に言うと、「今まで、ある程度(あるい […]
ボイストレーニング 懸垂レスポンス論
初めまして、埼玉エリア大宮西口校・大宮東口校講師の高野と申します。 こちらでは、私が色々推論というかむしろ妄想???(笑)していたものや、最新の考えなどを書いてみたいと思っています。 あくまで「推」論ですので、何かヒント […]
音域が広くなるについて研究してみた
クリップミュージック講師 高野 卓也 先生のインタビューをお届けします。 聞き手は東 春平です。 音域が広くなるということについて伺います。 音域が広くなるということについて研究したことがあります。 男性は変声期の影響が […]